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2017.04.16 Sunday

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2015.10.09 Friday

We will meet a certain TIME in a ceartain space.

ものを捨てることに抵抗はない。
母はその逆のようで、私が捨てておいてと頼んでおいた服を寝間着にしていたり、
いつまでも姉兄が描いた絵を保管していたり、使いもしない額で押し入れを満タンにしていたりする。
人間関係もおんなじように清算したりするの、と写真家の人に冗談めかして言われたとき、どきっとした。
そんなつもりもないんだけど、わたしの携帯には同じ町の子はひとりもはいっていない。
この1年連絡を取り合った子なんて、ひとりもいないのだ。
ここ数ヶ月、実家に帰ることを少しずつ考えていたけれど、地元には戻れないなと思った。
地元から車で40分のあの場所ならうまくやれたりするんだろうか?
(そしてそれが都合の良い妄想だということくらいわかっている)
東京にいるのは東京にいればどこへでも行けるから。
お金を払って搭乗口に行けばそれでどこへでも行ける。
(そしてそれが都合の良い妄想だということくらいわかっている)
そこに行けば会える人も、もう会えなくなってしまう。
そこに行けば会える人も、もう会ってはいけなくなってしまったのだ。
だから、場所をもちたいと思っているんだろう。
ここにいれば誰かが会いにきてくれる場所。
 
2017.04.16 Sunday

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